プラスチック加工研究会 会長挨拶

                                    会長 堀口 湧三

本年2019年5月1日に新元号が「令和」に変りました。

これを機にプラスチック加工研究会のホームページを刷新し、全国組織のプラスチック加工研究会(以下プラ研と称す)の沿革・歴史及び各支部の組織・新役員の紹介と活動状況をまとめました。

プラ研は長谷川名誉会長がアロン化成時代に開発したAR(スチレン系サーモプラスチックラバー)の技術開発とマーケティングチームが集まって1974年頃に出来た「AR会」を起源とし、その後「DL会」(2層射出成型の技術開発及びマーケティングチームの集まり)を経て、現在の全国組織になるまでに発展、45年間に亘る歴史を持つプラスチックに関わる技術開発情報集団としては大変ユニークな任意団体です。

現在では、東京支部、名古屋支部、大阪支部の3地域に総勢150名の会員を擁する会に発展し、各支部では年6回、隔月に定例講演会を開催し、プラスチック業界の新技術・新商品紹介及び海外情報の収集等の勉強会を実施しています。

毎年開催される中国チャイナプラス視察への参加と年に一度、各支部が一堂に会しての講演会と情報交換会及び懇親会を全国大会として開催しています。

又、プラ研の外部連携団体としてNPO法人「ATCN(アジア技術協力ネットワーク)」と一般社団法人「JITAS(日本工業技術振興機構)」を有し、それぞれ各支部の会員が国際交流及び実業面で活躍しています。この会の特徴は定例講演会における勉強会だけではなく、講演会後の懇親会における会員相互の交流と活発な意見交換が有意義且つ大変楽しい場になっています。

会員は原材料メーカー、成型メーカー、金型メーカー、資源・再生プラスチックメーカー、商社・流通業者等の現役及び経験豊富なOB、経営者が主体ですが、最近はプラスチック関連産業以外の方々も会員に加わって日本のプラスチック産業の課題と将来性、海外のプラスチック業界と関連産業の状況の他、政治・経済情勢等幅広く活発な議論をしています。

各地域の支部では制約を持たずに自由な雰囲気で活動しており、入会資格に厳密な制約はありませんので、我々のプラ研活動に関心をお持ちの方は新規に入会をお勧め致します。

各支部の事務局に遠慮なくご連絡ください。

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